2009年6月号 室内でも油断は禁物 高齢者の室内での熱中症に注意!

高齢者の室内での熱中症に注意!熱中症は、炎天下で活動していたり、暑い日に車に閉じ込められるなどした人に、起こることだと思っていませんか?熱中症とは、脱水による血液循環の障害と、体温調節機能の破綻による発熱、高体温により引き起こされる症状の総称で、重症化すると死亡することもあります。特に高齢者の場合、あまり自覚症状のないまま、数日にかけてじわじわと進行し、重症化することが多いのが特徴です。

まずは、暑いと感じたら

  1. 喉の渇きを感じなくてもこまめに水分をとる、
  2. 通気性の良い服を着て、涼しいうちに行動をする、
  3. シャワーや冷房で身体を冷やす、
  4. 冷たいもの(タオルやペットボトルなど)で首、脇等を冷やす、
  5. 夜間、就寝中の冷房使用をためらわない

-等、身体のケアをしましょう。夏バテも熱中症の症状の一つです。上記の手当をしても体調がすぐれない時は、早めに受診してください。我慢は禁物です。

投稿者 : 2009年05月15日 08:00 : 無断転載を禁じる